こんにちは。
いつか大手の多機能DiscordBOT開発者になりたい、うっちぃです。
このproduction diaryでは、Discordの開発風景を日々記事にしていこうかなと思っています。
私の記事では、最終的なまとめ(コードとか大事なこと)は記事の一番最後に記載しています。
なので、途中は制作日記だったり失敗例だったりを載せているので、手っ取り早く内容だけつかみたい方は一番最後までスクロールしてください。
今回の記事ではDiscordBOTには全く触れずに、グループで開発する予定なのでグループで開発しやすい環境を整えていきます。
1.ファイル共有
GitHubは使いません。←ここ大事
私自身GitHubをあまり使ったことがないので、OneDriveを使うことにしました。
office365をサブスクしているので、その中の一つのフォルダを共有フォルダにしました。
リンクを発行できるので、Discordのチャンネルに適当に貼ればだれでも入れます。
OneDriveならパスワードをかけることができるので、万が一URLが漏れてもパスワードで足止めを食らうので、トークン流出を防ぐことができます。
☆神☆機☆能☆
無料で使えるのかはわかりません。
とりあえず、こんな感じになりました。
BOTでフォルダ分けないとmain.pyのまわりを整理できません。
リリースノートは作ってみたかっただけ()
参考コードは私とか、ほかの開発メンバーが作ってきたBOTのフォルダが転がっています。
一からコードを書くのはめんどうなので、パクります()
言い方を変えれば移植ですね。
開発資料の中には、BOTの開発スケジュールとか、BOTの機能方針とかが入っています。
機能方針については次の記事でご紹介します。
たぶんこれらは今後増えていく/改変していくと思います。
2.連絡手段
DiscordBOT作っていてDiscordを使わないわけはありません。
もちろんDiscordです。
HIDNSのサーバーの一角に作りました。
チャンネルもこれだけです。増えることあるのかなぁ
PCデスク
DiscordBOT作るならこのくらいは必要です←これ嘘
ノートパソコン1台でもいけないことはないですが、最低でも画面は2枚あったほうがいいですね。
いまこの記事をかいてるだけでも2枚は使うので、あったらあった分だけ幸せになれます。
まとめ
【グループで開発するのに必須なもの】
・OneDrive
→共有フォルダ作成可能/URL/パスワード可能
・Discord
→特に理由はない
【作業環境】
・PC必須(androidタブレットならできないことはない)
・モニタ2枚がいいんじゃない?
【DiscordBOT開発メンバー募集中】
hotarunoyuuto@outlook.jp (筆者)
info@hidns.xyz(経営グループ)
※メアドはどちらでも可
※お断りすることもあります
次回はDiscordBOTの開発方針についてご紹介します。
まだコードは書きません。
準備が大事です。
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